仙台のみなさま、こんにちは。 人の前で何かを伝える、好きな歌を誰かのために歌う、自分を知ってもらうために声を育てるワークショップです。 人にはそれぞれ… 詳細をみる’18-10<br/>伊藤和美<br/>「自分の声をみつけよう」
仙台のみなさまへ。大阪や東京でお芝居をしている樋口ミユと言います。どうぞよろしくお願いします。二日間で、短いお芝居を創って発表したいと思っております。… 詳細をみる’18-09<br/>樋口ミユ<br/>「俳優って忙しいです!」
役作りやキャラクター造形といった言葉を毛嫌いする日本の演劇関係者は多くいます。それはおそらく「役作り」という言葉の持つなんだか背筋がむず痒くなるような… 詳細をみる’18-06<br/>山本卓卓<br/>「創造的キャラクター」
殺陣の仕組みを2日で理解してしまおう、というワークショップです。思っている以上に「頭」を使うプログラムです。 最終的には、振り付けられた動きを真似るだ… 詳細をみる’18-01<br/>佐野功<br/>筋肉痛のススメ
料理でもスポーツでも、よい道具を手に入れると途端に上手になれたりします。「きく」は俳優が演じるときに使う、とても重要で使い勝手のよい道具です。自分の演… 詳細をみる’17-10<br/>山田宏平<br/>俳優の仕事道具「きく」編
私は、お芝居を作るということは、空気を作ること、時間を紡ぐことだと考えています。空気も時間も目に見えません。演じる俳優は目に見えます。目に見えているそ… 詳細をみる’17-09<br/>工藤千夏<br/>俳優のリアリティと佇まいを考えるワークショップ
ワークショップとは演劇の実験室であり、失敗してもいいから新しいことを試してみる。 本来そういうところです。そしてどうせ試すなら難しいこと、壮大なこと… 詳細をみる’17-05<br/>谷賢一<br/>「海外の古典戯曲を、生きた言葉に読み解く ~シェイクスピア編~」
僕は、仙台に来てから10年ほど舞台に携わってきて、全国津々浦々、様々な方と出会い、その中で様々な表現方法に触れ、最近は『短距離男道ミサイル』という劇… 詳細をみる’16-12<br/>澤野正樹<br/>「今年、みんなどんな感じでしたか?ワークショップ」
【講師】タニノクロウ(庭劇団ペニノ) 【日時】2016年11月27日(日)13:00~17:00 【会場】せんだい演劇工房10-BOX … 詳細をみる’16-11<br/>タニノクロウ<br/>「庭劇団ペニノのワークショップ」
村川拓也と申します。 今回仙台は二回目のワークショップで呼んで頂きました。今回は、これまで僕自身がやってきた事、考えてきた事を一旦整理して、自分がどの… 詳細をみる’16-08<br/>村川拓也<br/>「演劇作品をつくるためのワークショップ」