今回のワークショップでは、演劇における場所と空間のことを考えてみたいと思っています。「場所」というのは、みなさんが現実世界で日々接している場所のことで… 詳細をみる’18-03<br/>松田正隆<br/>場所と空間のことを考える
殺陣の仕組みを2日で理解してしまおう、というワークショップです。思っている以上に「頭」を使うプログラムです。 最終的には、振り付けられた動きを真似るだ… 詳細をみる’18-01<br/>佐野功<br/>筋肉痛のススメ
料理でもスポーツでも、よい道具を手に入れると途端に上手になれたりします。「きく」は俳優が演じるときに使う、とても重要で使い勝手のよい道具です。自分の演… 詳細をみる’17-10<br/>山田宏平<br/>俳優の仕事道具「きく」編
私は、お芝居を作るということは、空気を作ること、時間を紡ぐことだと考えています。空気も時間も目に見えません。演じる俳優は目に見えます。目に見えているそ… 詳細をみる’17-09<br/>工藤千夏<br/>俳優のリアリティと佇まいを考えるワークショップ
仙台の皆様、初めまして。岡本優です。 「自分の身体を知るためのWS」では、私の主宰するダンス集団TABATHAで行なっているワークを用いながら、様々な… 詳細をみる’17-08<br/>岡本優<br/>身体を知るためのワークショップ
このワークショップでは、私が演出家として創作現場で行なっている作業の一部を体験していただきます。 まずは言葉や身体を使ったゲームで遊びながら、劇創作に… 詳細をみる’17-07<br/>中屋敷法仁<br/>心を伝える「ことば」と「からだ」
若い人を対象にしたワークショップをやらせてもらうことになりました。 私は、演劇をやっている若い人には、どうせなら、世界のありようを自分のやりかたで演劇… 詳細をみる’17-06<br/>岡田利規<br/>「若手俳優向け・岡田利規ワークショップ」
ワークショップとは演劇の実験室であり、失敗してもいいから新しいことを試してみる。 本来そういうところです。そしてどうせ試すなら難しいこと、壮大なこと… 詳細をみる’17-05<br/>谷賢一<br/>「海外の古典戯曲を、生きた言葉に読み解く ~シェイクスピア編~」
「芝居」ってなんですか?その答えはいろいろあると思いますが、僕はそう聞かれた時、「嘘をつくことです」と答えています。もちろん、ついちゃいけない嘘もあり… 詳細をみる’17-03<br/>福島三郎<br/>「噓をついて褒められるワークショップ」
昨年から一年間かけて東京・フランス・チュニジア・タイ・韓国と計五カ国で作品を上演して参りました。各国で拍手喝采、満員御礼となったのもチュニジアでの劇評… 詳細をみる’17-02<br/>村井雄<br/>「KPR/開幕ペナントレース 創作ワークショップ」