’18-03
小菅紘史
言葉とカラダの運び方

人は生まれた時、言葉をもたないかわりに、全身で泣き叫び、自分の存在を伝えようとします。
成長し、大人になる過程で私たちは言語を学び、社会性を獲得していきますが、演劇においては、しゃべる以前のカラダがなにより大事だと考えます。
言葉による情報量より、カラダから発せられる情報量の方が多く、複雑であり、豊かであり、そしてダイレクトです。
今回は、そのカラダに焦点をあて、みなさんのもつそれぞれのカラダと向き合いながら、演劇を立ち上げていきたいと思っています。

小菅紘史

 

【講 師】小菅紘史

【日 時】①2018年3月21日(水) 19:00~22:00
     ②2018年3月22日(木) 14:30~16:30
     ③2018年3月22日(木) 19:00~22:00

【会 場】せんだい演劇工房10-BOX box-2

【対 象】舞台芸術分野に関心のある方(年齢・経験不問)

【参加費】一コマ:2,500円(高校生以下:1,000円)
     二コマ:4,000円(高校生以下:1,500円)
     三コマ:5,000円(高校生以下:1,500円)

【定 員】20名 ※予定人数に達し次第締め切りといたします

 

 

小菅紘史/こすげひろし
1981年生まれ。東京都出身。2000年より、桜美林大学にて演劇活動をはじめる。平田オリザ(青年団)、宮城聡(ク・ナウカ)、坂口芳貞(文学座)、安田雅弘(山ノ手事情社)、加納幸和(花組芝居)らのもとで学びなから、自主制作の演劇を数多くつくる。その後、フリーの役者としてジャンル・サイズ・環境を問わず、さまざまな場所で舞台に立ち続ける。2008年、より深く密度の高い演劇体験を求めて第七劇場に所属。以降、所属俳優としてほとんどの作品に参加代表作は「かもめ」「班女」「山月記」。2013年より三重県津市に活動拠点を移し、国内外で活躍する。